女将のお針箱

ジャズセッション


202401211605091d2.jpg

百日紅 休日の昼下がり
店の近くのカフェでジャズセッションに

参加

できれば
最高だけれど
演奏できないので
聴衆として参加した

ジャズの生演奏に刺激を受けた

ライブはやはり「良い」

ギターとベース、サックスと
段ボール(?)

20240121160826f13.jpg

「今日は高級な段ボール箱を
用意してきました」

「Panasonic は音が違いますね」

「そうですね」

段ボール箱と
ドラムスのブラシを取り出すや
軽快に そして正確に
リズムを刻み始めた

段ボール箱が立派な楽器として
ジャズを奏でているではないか

気づけば 私は
ブラシばかりを見つめていた

ブラシを操る人は
かなりのキャリアの持ち主で
段ボール箱を取り出す前には
小粋なハーモニカを
聴かせてくれた
なんでも出来る方らしい

四人のおじさんが
あっ ひとりお兄さんがいたっけ
楽器で対話をする
アドリブをはさみながら
楽しそうに
音のキャッチボールをしている

拍手するタイミングが
よくわからなかった

でも 楽しかった

いつの日かこの仲間に入れたら
と 思う

そんな野望を抱きつつ
カフェを出ると
昨夜半からの雨が上がって
太陽が顔を出していた

スポンサーサイト



百日紅の女将

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation.

Leave a reply







管理者にだけ表示を許可する